『自宅で介護を受ける』を選択された方
お問い合わせ番号
111 / 112
自立支援給付（障害福祉サービス・補装具）
地域生活支援事業
自宅で生活する場合、次のような介護サービスが受けられます。
成人の場合
居宅介護（ホームヘルプ）
食事・入浴・排せつなどの介護や、調理・洗濯・掃除などの家事の援助を行います。
重度訪問介護
重度の障がいがあり常に介護が必要な人に、居宅介護（ホームヘルプ）の内容に加えて、コミュニケーション支援、外出時の移動の支援などを、長い時間断続的に行います。
同行援護
視覚障害（難病によるものも含む）がある人の外出に同行して、移動を支援します。
行動援護
知的障がいや精神障がい（難病によるものも含む）があり、一人での移動が難しい人の外出に同行して、移動を支援します。
重度障害者等包括支援
特に重度の障がいがある人に、さまざまな介護サービスを組み合わせて提供することで、施設に入所せずに地域で生活し続けることを支援します。
短期入所（ショートステイ）
障がいのある人を在宅で介護している人が、事情があって1～数日間介護ができないときに、施設や病院に泊まって介護を受けます。介護をする人の休息のためにも利用できます。
日中一時支援（一時預かり）
障がいのある人を在宅で介護している人が、事情があって一時的に介護ができないときに、施設や病院で預かり、日帰りで介護をします。介護をする人の休息のためにも利用できます。
療養介護
障がいのある人が医療（治療）も必要な場合、病院などへの入院中のリハビリや看護、介護を提供するしくみです。
生活介護
食事・入浴・排せつなどの介護、生活上の相談、リハビリ、さらには創作的活動などを幅広く提供します。昼間の、居場所・働く場所を提供する役割があります。
子供の場合
居宅介護（ホームヘルプ）
食事・入浴・排せつなどの介護や、調理・洗濯・掃除などの家事の援助を行います。
同行援護
視覚障害（難病によるものも含む）がある人の外出に同行して、移動を支援します。
行動援護
知的障がいや精神障がい（難病によるものも含む）があり、一人での移動が難しい人の外出に同行して、移動を支援します。
重度障害者等包括支援
特に重度の障がいがある人に、さまざまな介護サービスを組み合わせて提供することで、施設に入所せずに地域で生活し続けることを支援します。
短期入所（ショートステイ）
障がいのある人を在宅で介護している人が、事情があって1～数日間介護ができないときに、施設や病院に泊まって介護を受けます。介護をする人の休息のためにも利用できます。
日中一時支援（一時預かり）
障がいのある人を在宅で介護している人が、事情があって一時的に介護ができないときに、施設や病院で預かり、日帰りで介護をします。介護をする人の休息のためにも利用できます。
どのサービスも、利用のためには事前の申請が必要です。
障がいの種類や重さによって、受けられるものと受けられないものがあります。
料金は原則として1割負担ですが、月々の負担上限額があるので、それ以上は払わなくて良くなります（実費負担が必要なものもあります）。
上記に関する担当課お問い合わせ先
吉富町 福祉保険課
